非社交的社交性
カント全集 10 たんなる理性の限界内の宗教 岩波書店 Amazon カント道徳哲学では、「善意志」(guter Wille)や「定言命法」(kategorischer Imperativ)はよく知られた出発点である。しかし、カントが真に見据えていたのは、人間の道徳性が単なる善への志向…
永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫) 作者:カント 光文社 Amazon カントは「悪」と向き合い、「道徳法則」(moralisches Gesetz)とどう関連付けたのか。この問いについて考察するため、『世界市民という視点からみた普遍史の理念』(…
永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫) 作者:カント 光文社 Amazon 認識論にしろ道徳哲学にしろ『三批判書』の中で、カントは一貫して「理性的存在者」(vernüftiges Wessen)の視点から自らの批判哲学を展開する。 一方で『単なる理性…